Life with books

入り込むと抜け出せない本の世界。 ここがきっかけで本に出会う楽しさに触れられる人が増えるといいな

2018-07-01から1日間の記事一覧

自分を幸せにすることを忘れないで生きる

うまくいかないことが続けて起きたときは、いつもどうしてますか?うまくいかないときこそ、前向きに考えるっていうけど、正直、無理です笑とことん落ち込みます。 でも周りには、仕事でとんでもない失敗をしても、翌日にはケロッとした顔で出社して、笑って…

人を信用することが人望力になる

この人のためなら!って思える人はいますか? そう思える人が周りにいることは、とっても恵まれているなって思います。そんな風に思わせてくれる人ってなかなかいませんよね… 自分でも人にそんなことを思ってもらえるような人でもないですけど、少しだけ憧れ…

すべの悩みは因数分解できる

人間関係で悩むことほど、しんどいことってないです。 職場や友達関係、家族関係のように、人は人と関わりあうことでしか、人になれないって、言いますが、こんなに悩むなら、一人でいたいって病んでいるときほど思ってしまします。 それでも、人とは関わら…

考えながら本を読む

日々の生活のなかで、なにを楽しみに過ごしていますか? わたしの場合は、仕事帰りに立ち寄る本屋で長居することが楽しみで毎日過ごしています。 読書が好きと言うのもそうですが、なぜか本に囲まれていると安心するっていうのもあるかもしれません。 また、…

誰よりも本が早く読める方法

仕事をしていると、資料を読むのが早いだけではなく、読んだ内容をすべて頭にいれて、確実に情報として伝えられる人がいます。 わたしは読むのも理解するのもあまり早くないので、そんな人にあこがれます。 でも、いざ真似しようと思って、早く資料を読むよ…

ツイてる女子は偶然を大事にする

「私の直感ってだいたい当たる」っていうのは、ほとんど当たっている。ピンとくるっという感覚は言葉では表すのは難しいけど、「気がする」っていう感覚に耳を傾けて生きていますか? 今の情報社会は自分の考えていることを肯定することができる情報にあふれ…

女の敵は女である

女性として生きている限り、学校・職場・ママ友・夫の会社ではさまざまな"女性"に出会います。 その中で、女性同士の人間関係や力関係と関わらずに生きていくことは難しいなって思っている今日この頃。 コミュニティによっては、嫉妬や噂話がはびこってドロ…

男を見極めるには本棚を見ればいい

誰かの家に遊びに行ったり、打ち合わせで書斎に通されると、部屋の中にある本棚でどんな人で、なにを大切にしていきているのかを理解しようと心がけています。 それほど、本が持つ力や影響力は強いと思っていて、一冊の本が生き方までも変えてしまうのではと…

肩肘張らないで働こう

いまは、しがないOLです。毎日、会社に出社して、お昼になったら、お気に入りのカフェでランチを食べる。 そして、定時を過ぎたら、全速力で帰宅。こんな毎日です。 とくに不満もないし、このままでいいのかって不安はありますが、まぁいいかって思っている…

語彙力は化粧でごまかせない

以前、わたしの上司が「この会社の役員は全員読書家だよ。だから、出世したいなら本をたくさん読むことだよ」って教えてくれました。 本を読むことと、出世がどうしても繋がらなかったわたしは、いろいろ調べました。 わたしは、自称ですが、本の虫なので、…

朝の余白で美人をつくる

みなさんの朝は忙しいですか? わたしは、仕事に行くために、バタバタ準備して、通勤までにぐったりしていることが多いです。 朝、もう少し余裕を持って出られたら、1日にゆとりが生まれるなっていつも思います。 仕事が9:00から開始だとすれば、5:00に起き…

今の自分を受けいることから全て始まる

今日、ある人から言われた一言が頭から離れなくて、1日落ち込んでいました。 食欲もなくて、ずっとぼーっとして過ごしていて、何も手につきませんでした。ようやく、元気もでてきて、今、この書評を投稿しています。 こんな風に、仕事や家庭での悩みの一番の…

諦めれる勇気で一歩前へ

あきらめるという言葉を聞くと、マイナスなイメージを持つ方が多いと思います。わたしもその一人です。 あきらめるという行為は捉え方で、なにも挑戦していないのに、 「ダメだろう」ってあきらめるのと、「一生懸命やったけどここまでだ…」 ってうのでは、…

自信の取り扱いかたってすごく難しい

自分に自信が欲しい。 これは、いつも思っていることで、自信についての本は今までも紹介してきました。 この自信の取り扱いかたってすごく難しく感じていて、というのも、周りにいる自信満々な人に限って、どこか頼りなさを感じて、100%信頼ができなかった…

本を読むことは、生きること

みなさんは読書はしますか?わたしは書評を書いているくらいで、自分自身を本の虫と自称するほど、本は好きです。 本を読んでいると、落ち着くというよりもほかの人が真剣に向き合ったものを一気に吸収している気がします。 このような気持ちは読書を好きな…

地元は自分のルーツ。大切にしよう

自分が生まれ育った名古屋という地域についてわたしは知らないことばかりです。 清洲越しと円頓寺の関係も毎日、通勤しているのに初めて知りましたし…名古屋を魅力に思わない名古屋人がいるのに、ほかの県から名古屋が魅力的だなんて思われるわけありません…

快適さより大切なものはなんだろ

わたしは、比較的に都会に住んでいて、衣食住に困ったことはありません。 知り合いもいますし、さみしいと思う事も多くはありません。 でも、なんだか、心に穴の開いた暮らしをしている実感はあります。なんでなのかって考えたとき、いつも、田舎のおばあさ…

好奇心は歳をとらない

新しいことを始めるとき、躊躇する方ですか? それとも、とりあえず初めて見る方ですか?後者であれば、年齢を重ねても楽しく生きられそうです。 好奇心は歳をとらないというように、なんでもやってみることは若さの秘訣だそうです。 だんだん大人になるにつ…

ゆるいつながりで人生を明るく

孤独を感じたときや、一人になりたくないって不安になるときはありませんか?それは本当に漠然とした不安でしかありませんが、ただただ不安になるときがわたしにはあります。その不安は自分がコミュ二ティーに所属していなかったり、人間関係ですこし悩みが…

読書は人生をたかめる

読書を通じてなにかを学びたい。 読書を通じて自分に深みをもたせたい。 そんな思いから読書を始める人も少なくありません。 わたしの場合は、そんなことを意識することもなく読書の楽しさにハマっていたのですが、今思えば、読書を始めたのも人間関係や人生…

おしゃれな家は狭い家で。

人生、一度はお城のような家に住みたいと思う事があります。 それだけ、わたしにとって、大きい家に対しての憧れが強いです。 これは、大きい家であれば、今の生活よりも良い生活ができるんじゃないかなっていう漠然としたものですが… そうはいっても、大き…

自分の魅力をどうしたら持つことができるのか

今までも、自分の魅力をどうしたら持つことができるのか、そもそも魅力とは?についての本をたくさん読んで、ここでも紹介させてもらっています。 それでも、この"魅力とは?"については奥が深くて、考えれば考えるほど、深みにはまっていきます… 魅力のある…

お金持ちになりたい。だけど、どうしたらいいの?

突然ですが、わたしはお金持ちになりたいです。お金持ちになったら、旅をして、自由に暮らしたい。 こういった同じような目標を持っている人はたくさんいるかと思います。 でも、宝くじという夢を買えども買えどもなにもありません。 毎月、決まった給料で、…

一流になる近道はこれ。

どんな分野にも一流と呼ばれる人がいますが、あなたの周りの「この人、一流だな」って思える人ってどんな人でしょうか? わたしの周りの一流の人は、とにかく、動作がスマートで無駄がない。 そして自信というオーラに身を包んでいる気がします。 わたしも周…

大切なものを選ぶチカラ

ミニマリストって聞いたことありますか? モノの呪縛から解放されて、自由にいきるという生き方を実践している人たちのことだそうです。 ちょっと、興味があって、いろいろな本を読んでいます。 その中でも良かった本をこれから、順番に紹介していきますね。…

色気は自分の責任

以前、フランスに旅行に行ったことがあって、そこで気が付いたのですが、フランスの女性はにじみ出る気品を感じたことがあります。 わたしはパリジャンヌに、昔から憧れがあって、どうしたらなれるのか勉強したことがあります。 その時に出会ったのが、この…

何を着るかで人生は変わる

おしゃれは好きですか?雑誌を読んでいても、「こんな服がほしい」「これもいい」って付箋ばかり貼ってます。 これを全部買ったら、破産するなって思いますけど…でも、きれいになれそうな服はたくさん世の中にありますが、自分にあった服を選ぶことは難しい…

今まで一番の失敗は何か覚えていますか?

私の最近の大失敗は、カバンを忘れて通勤してしまったことで…あのときばかりは自分の情けなさと恥ずかしさで穴を掘りました。 だれでも失敗したときって落ち込むし、この世の終わりじゃないかって思うこともあります。 私の場合、そんな失敗に対して、前向き…

マリリンモンローの生き方。

昨日の夜、インスタグラムをみて「こんな美人な人ってどんな人生を歩むんだろう」って、無駄にモヤモヤして時間を無駄にしてしまっていました。 でも、たまたま読んだマリリンモンローの記事に、人生の苦悩や生きづらさについて書いてあって、容姿が美しい人…

運命に身をまかせる危うさに気がついたときが始まり

運命はロマンチックで、キラキラした言葉です。この言葉にスポットが当たるときって、「運命の人」とか「こうなる運命だったの」とか、良い側面にスポットが当たりがち。 でも、光がある場所には影があるように、運命に身を任せていては女性として生きていく…